澤田真希

さわだ・まき

(ヴォーカル)

 

札幌市出身。12歳よりギター弾き語りを始める。17歳のとき札幌市教育文化会館小ホールで、初のソロ・コンサート「玲緒丸処女航海今作跡」を開催。アン・スクール・オブ・コンテンポラリーミュージック札幌校ヴォーカル科で村上京子、小林洋の両氏(小林桂氏のご両親)に師事。スタンダードジャズを学ぶ。アンサンブル科にて「スクエア」の伊藤毅氏、リズムトレーニング科にて故石川晶氏に師事。

 

1981年、上京。プロ活動を開始する。ジャズライブハウス「銀座サイセリア」の新人コンテストに入賞後、ソロ活動のほか、藤家虹二クインテット、ジミー原田バンドなどで活躍。ジミー原田氏と「月光値千金」をレコーディング。ジャック滋野氏のアルバムに参加する。
1987年、渡米(ロサンゼルス)。カリフォルニア州立大学フレズノ校American English Instituteにて英語を学ぶ。
1990年、ジョンレノン生誕50年追悼コンサート「GREENING OF THE WORLD CONCERT IN JAPAN」のプロジェクトチームに参加するためニューヨークに移住。週末はダコタハウスでヨーコ・オノ氏のゲストにお料理をつくるなど、希少な経験をする。コンサート当日は帰国して、マイルス・デイヴィス、ナタリー・コールなどのマネージャーへの連絡通訳として活躍した。
1993年、帰国。東京でソロ活動を再開する。都内ライブハウスに出演する他、ビクター音楽カレッジジャズボーカル科の講師を務める。
1996年、再び渡米。約1年間滞在してJohn Bungle氏のヴォイストレーニングを受ける。
1998年、マーサ三宅氏主催「ジャズヴォーカルジャンボリー」に新人として出演。

 

1999年、札幌にU-ターン。
2010年、初CD『Jingle Jingu』をリリース。
2013年4月から2018年3月まで、札幌グランドホテル「オールドサルーン1934」にレギュラー出演。

 

現在は、主に「大和家」にて毎月第4火曜日定例「大和家ジャズ」に出演。また「Half Note」などに出演する他、「着物 de JAZZ」を主催するなどの活動を展開している。